【基本】素人からライターになるには 3(了)

※2010年7月3日(土)開講、初回無料。素人からプロを養成する「ライター予備校」はじまる。

もともと、フリーライターから始まったワタシの「マスコミ」生活ですが、
実はとある事情から一時期某出版社で、編集をしていたことがあります。
詳しくはライブでお話しますが…。

さて、編集者からみて、プロのライターとして仕事を頼める人って、
どういう人なのでしょう。

ものすごく簡単な話なのですが、締め切りをきちんと守る人です。
要は「お金が絡んでも安心ですよ」と思える人。

ある編集さんの場合は、自宅の場所が分かっているライターさんを
重用していました。
なぜかというと「いざとなれば家に押しかけて原稿を催促できる」から。

またある編集さんの場合には、家庭持ちのライターさんばかり。
理由は…分かりますよね。

実績も何もない駆け出しのライターが、どうやって信用してもらい、
仕事をいただくか。

それはひとえに「フットワーク」と「誠意」です。
打ち合わせに呼ばれたらすぐ行く。
連絡は欠かさない。何かあればすぐ聞く。
そして、全力で原稿を仕上げ、期日までに納品する。

その姿勢を示すこと、これに勝るものはないんですよ。
今社会人として働いている方、学生さんでも、バイトをしている方なら
分かりますよね?
「仕事人」として当然の姿勢でいること、それがなによりも重要なんです。

どうですか? あなたにもプロライターとして十分やっていけそうな
気がしてきたでしょう。

さあ、次は「実績」作りです。
正直、あなたが今何を書いていても、大半のものは仕事の実績としては
役に立ちません。
特に、ブログ。
あとは、小説など「お話系」。
大変失礼ながら(自分の書くブログなどもそうですが)ほとんどは、
自己満足ないし、ウチワにだけ向けて書いているものですからね。
参考にはならないんです。

家族にとってはすごく面白い人でも、テレビに出て芸人として
面白いとは限らないでしょ?それと同じ。

では、実績として認められるモノをつくるには、どうすべきか。

以下のようなものが、やりやすいでしょう。
・雑誌・新聞に「書評」「感想」が載った。
・読者寄稿(いわゆる「読者の広場、ではない)で図書券でももらった
・フリーペーパーなどで「街の話題」を書いた
他には、社会人ならこんな手もあります。
・社内報に原稿を寄稿した
・学会や業界内での冊子などに原稿を寄稿した

当然、マスコミ・出版系でのバイト経験なども大きいですね。

ブログやWebページも、内容が突出していれば十分評価に値するのですが…
なかなか見てくれませんからね。
やっぱり「印刷物」になっているものが一番です。

まずは身近なところで、一本書いてみてください。
決して「●●賞」のような大物狙いはしなくて結構です。

さあ、これであなたもプロライター…かな?

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本気でプロになりたい方(受講の強制はしません)に限ります。

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主催者プロフィール

講師 臼井隆宏
■臼井隆宏(うすい・たかひろ)
1974年埼玉県生まれ。進学塾講師を経て、コンピュータサポート業をスタート。96年末より、儲からない社業とは別に「コネなし、実績なし」からライター業に進出。以後、各誌に寄稿する傍ら、97年からは自社ライター育成にも注力。 05年、ライター講座ドットコムを開設。株式会社ユータック代表取締役。

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